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よくあるご質問

静電容量方式タッチパネルを御使用の注意事項

製品取り扱い上の注意

タッチパネル
  • ガラス表面を鋭利な刃物やとがった物などで突いたりこすったりしないでください。
  • 周囲及びテール部分は特に傷をつけると動作しなくなります。
  • テール部分は無理に折ったり引っ張ったりしないでください。
  • 保存する場合には梱包箱等を利用し、保存温度内で保存してください。
  • 有機溶剤、酸性の雰囲気中やそれらに触れる状態での保存及び使用は避けてください。
  • 汚れは柔らかい布や中性洗剤を染み込ませた布で軽く拭いてください。
コントローラ
  • 取り付け後アースなどでセットされるまでは静電気などに注意して取り扱ってください。
  • 素手で触ると塩分などで腐食することがあるので注意してください。

取り付けなど構造に関する注意

タッチパネル
  • LCDとタッチパネル間の間隙をあけてください。
    LCDや金属ケースとタッチパネルとの間には0.7mm以上の隙間を設けるようにしてください。LCDとタッチパネルの間隔が狭いと誤動作など予期せぬ動作を起こす可能性があります。特にノイズの影響が大きい場合は更に間隔をとることが必要です。
  • テールの固定はしっかりとしてください。
    金属ケースとテールの間も上記同様干渉することがあり間隔(0.2mm程度)をあけ確実に固定してください。間隔が変化すると位置ズレなどの原因となります。
    また、テールはケースの圧力等により強く押さえつけられたり、根元がきつく折り曲げられたりする等のストレスがかからない構造にしてください。絶縁不良、回路断線の危険性があります。
  • 公差も考慮して設計してください。
    タッチパネルとテールの寸法には±0.2〜0.3mmの公差が発生するので、ケースとコネクタには必ず公差分の余裕を設けてください。
  • タッチパネルの装着
    タッチパネルは、必ずディスプレイに接着するなどの下部から支える構造にしてください。ベゼル内側とタッチパネル表面だけが接着された構造だと、接着部にストレスがかかり破損しやすくなります。
    また、屋外などで使用する場合はベゼル部分の接合箇所に水滴、湿潤な状況ができますと金属ベゼルなどと回路形成し誤動作の原因になります。この場合ベゼルは非金属性の物を使用すると同時に隙間に酸性異物などが溜まらないように注意してください。酸性異物などにより回路形成したり腐食の原因にもなります。
コントローラ
  • 電源はプラスマイナスの極性を間違わないように接続してください。
    間違えると壊れます。また、電源から来るノイズも安定性に影響があります。できるだけセンサーに近い安定したノイズの少ない電源をご使用ください。
  • コネクター配線、ショートプラグなど間違わないようにセットしてください。
    1枚で複数の仕様に設定できる構造になっています。用途とは違った設定で使用すると故障の原因になります。
  • タッチパネルを通じ導入される静電気を逃がす配線を行なってください。
    センサーコネクター(テールを挿入するコネクター)の近所に有るネジ穴は静電気を逃がす為の端子になっています。確実にアースに落としてください。また、このアースが設置されていないとセンサーの基準電位が安定しない為位置ズレの原因にもなります。
その他
  • タッチパネル、コントローラの周辺にある金属は全てアースに接続してください。
    周辺の金属がアースに接続されていないと位置精度が著しく不安定になり低下します。
  • 表面には保護フィルム等を張らないでください。また手袋での使用はできません。
    原理的に人の指などとタッチパネルの表面にできた静電容量結合を利用した位置検出原理の為表面に保護フィルム等をはって使用することはできません。また、同様に手袋などを装着して使用することはできません。
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