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抵抗膜方式タッチパネルの基本構造

抵抗膜方式アナログタッチパネルは、透明導電膜(ITO)が設けられた素材(主にフィルムやガラス)を透明導電膜間が向い合う方向に貼り合わせ、指或いはペンで押した時透明導電膜同士が接触することによってタッチパネル入力が行われます。
この上下導電膜間には、ドットスペーサーと呼ばれる絶縁体があり、未入力時の上下導電膜のショートを防止しています。
抵抗膜方式タッチパネルは、大きく分けてアナログタイプとマトリックスタイプに分けられます。
アナログタイプ
上部、下部共に一面に透明導電膜が形成され、一方でX座標回路、もう一方でY座標回路を構成します。タッチした位置の抵抗の比をアナログ的に検出します。
マトリックスタイプ
上部と下部にそれぞれに形成した短冊状の透明導電膜を直交するように構成します。タッチした時のX座標、Y座標により位置を検出します。
【2004年11月26日掲載】