技術関連情報

DMCタッチパネルコントローラとキャリブレーション

アナログタッチパネルでは、コンピュータにドライバーをインストールした後にキャリブレーションを行う必要があります。キャリブレーションとは、タッチパネルの個体差などによる誤差を吸収・補正する機能です。
ディエムシーのドライバー、コントローラを使った場合のキャリブレーションには二つの使い方があります。

1.ドライバーによるキャリブレーション
【特徴】
・多機能なキャリブレーションを強力なCPUパワーで実行。

例1:製造装置  2台のモニター、driver内部でキャリブレーション機能
例1:製造装置 2台のモニター、driver内部でキャリブレーション機能

2.コントローラが持つキャリブレーション機能を使う例(EEPROM Calib.モード)
【特徴】
・組み込み機器など、ドライバーを自作する時の開発負荷が小さい
・タッチパネルモニター内部のTPコントローラにキャリブレーションデータが保管されているため、保守などでモニターを交換しても、再度キャリブレーション作業が不要となる。

例2:組み込み機器  コントローラ内部でキャリブレーション機能を持つ例(EEPROM Calib.モード)
例2:組み込み機器 コントローラ内部でキャリブレーション機能を持つ例(EEPROM Calib.モード)

【2008年1月23日掲載】

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