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投影型静電容量方式の構造・検出原理

断面図

一方のガラスにX電極を、もう一方のガラスにY電極がコーティングされてあり、それぞれの電極が向かい合うように、ガラスが貼り合わせてあります。

人体は水分が多く導電性があるので、指が電極に近づくと、指と電極間に容量結合が発生します。
容量結合が発生した部分では、電極間の容量値が大きくなるので、どこの電極間で容量値が大きくなっているのかを調べて、タッチ位置を検出しています。

平面図

X電極とY電極はマトリックス状に配置されています。
●の部分がタッチされると、(X3-X4、Y4-Y5)の電極の容量値が変化し、タッチ位置がわかります。