タッチパネル専門メーカーの株式会社ディ・エム・シー

SERVICE & PRODUCT

製品情報|サービス

MTR SERIES|
MTRシリーズ


アナログ抵抗膜タッチパネルシリーズ。DMC独自開発の「4線セル式抵抗膜方式」を採用。アナログ抵抗膜でマルチタッチを実現した製品です。

FEATURES

特長

  • 抵抗膜でマルチタッチを実現

    DMCの独自開発により、静電容量方式よりも導入しやすい、抵抗膜方式によるマルチタッチを実現。

  • 指圧によるジェスチャー操作

    タッチパネルをセル状に分割、各セル毎にタッチを検出することで、抵抗膜でマルチタッチを可能に。

  • 安全性の高いマルチタッチ操作性

    指圧検知なので誤入力が少なく、なおかつなマルチタッチのジェスチャ操作を実現しています。

  • 「2点同時押し入力」が便利

    誤って押せないボタン等は、2点押しでしか効かないよう、誤入力をさせない配慮が便利。

  • 低予算でマルチタッチを導入

    ベースは抵抗膜なので、静電容量に比べて低コストでマルチタッチが導入できます。

  • ノイズ誤検出が起こりにくい

    静電容量方式タッチセンサと比べて、外来電波ノイズによる影響を受けません。

STANDARD SPEC

標準仕様

MTR-タッチパネル本体
シリーズ名 MTRシリーズスタンダードタイプ MTR-Gシリーズジェスチャータイプ
使用温度範囲 -20°C ~ 70°C*1
使用湿度範囲 -20°C ~ 60°C 90%RH 以下*1
60°Cを超える温度 133.8g/m3 以下*1
保存温度範囲 -40°C ~ 80°C*1
動作荷重 0.05N~0.8N 0.05N~0.5N
動作寿命 1000万回以上
光線透過率 80%*2 79%*2
表面硬度 2H以上*3
最大電圧 DC6V
最大電流 data-title="MTR/MTR-G" 上部電極間 100mA/分割数
下部電極間 100mA/分割数
上下電極間 0.5mA
リニアリティ ±2.5%(Typ)*4 ±2.5%以下*4
*1 非結露状態 *2 全光線での代表値 *3 JIS 鉛筆硬度試験による *4 4点補正後
MTR-タッチコントローラ
タイプ MTR1000|スタンダードタイプ/
MTR2000|ジェスチャータイプ
製品番号 MTR1000-1215-003/
MTR2000-1215-001
動作温度範囲 -20°C ~ +85℃ *1
保存温度範囲 -20°C ~ +85°C *1
電源電圧 DC4.75V ~ 5.25V
通信方式*2 USB2.0 HID1.1 (Windows 標準driveで動作)
通信速度 Full-speed 12[Mbps]
外形寸法 65x35mm
対応ケーブル DUS-10USB(USB専用接続ケーブル1.8m)
*1 非結晶 *2 HID digitizer/HID mouse Protocolで動作します。
抵抗膜タッチパネル専用保護フィルム
製品番号 サイズ 互換性 外形寸法
ST-9231E1 5.7 インチ AST-057A070A互換 117.2×88.4 mm
ST-9231E2 10.4インチ AST-104A080A互換 212.0×159.0 mm
ST-9231E3 12.1インチ AST-121B080A互換 247.0×185.5 mm
ST-9231E4 15インチ AST-150C080A互換 305.0×229.0 mm
* その他サイスはカスタマイズとなります。詳しくは弊社までお問い合わせください。

SERIES LINEUP

ラインアップ

MTR|
スタンダードモデル

DMC独自開発の4線セル式アナログ抵抗膜タッチパネルシリーズ。
抵抗膜でマルチタッチを実現。抵抗膜ならではの確実な2点タッチが可能です。
10.4~15インチまでのスクエアタイプをラインナップ
シフトキー操作などの複数点同時押し操作で、オプション操作の実装が可能です。
抵抗膜方式 アナログ4線セル式タイプ マルチタッチ アンチグレア 手袋操作可 小型サイズ 中型サイズ
MTR|スタンダードモデル|
サイズ/スペック
サイズ テール長/テール位置 外形寸法(E)
可視エリア寸法(V)
アクティブエリア寸法(A)
ガラス厚(総厚) 製品番号
10.4"
100mm/下側 E: 225.8 x 177.2mm (外形)
V: 215.5 x 163.2mm (可視エリア)
A: 211.2 x 158.4mm (アクティブエリア)
1.8mm(2.1mm) MTR-104A100B
12.1"
100mm/下側 E:260.76 x 203.3 mm (外形)
V: 250.3 x 189.3mm (可視エリア)
A: 246 x 184.5mm (アクティブエリア)
1.8mm(2.1mm) MTR-121A100B
15"
100mm/下側 E:319.1 x 246.9mm (外形)
V: 308.43 x 232.9mm (可視エリア)
A: 304.1 x 228.1mm (アクティブエリア)
1.8mm(2.1mm) MTR-150A100B
ダウンロード

MTR-G|ジェスチャーモデル

DMC独自開発の4線セル式アナログ抵抗膜タッチパネルシリーズ。
スマホライクなジェスチャー操作に特化した、軽荷重マルチタッチ。
抵抗膜方式の使いやすさはそのままに、静電容量のようなジェスチャー操作が可能です。
7インチワイド~15.6インチワイドまでの、産業用途で汎用的に採用されるサイズをラインナップ。
抵抗膜方式 アナログ4線セル式タイプ マルチタッチ アンチグレア 手袋操作可 小型サイズ 中型サイズ
MTR-G|ジェスチャーモデル|
サイズ/スペック
サイズ テール長/テール位置 外形寸法(E)
可視エリア寸法(V)
アクティブエリア寸法(A)
ガラス厚(総厚) 製品番号
7”wide
100mm/下側 E:167.1 x 112.1mm (外形)
V: 157.1 x 95.5mm (可視エリア)
A:152.4 x 91.44mm (アクティブエリア)
1.1mm(1.4mm) MTR-G070WA100B
8.4”
100mm/下側 E:188.4 x 150.5mm (外形)
V: 175.4 x 132.8mm (可視エリア)
A:171.4 x 128.8mm (アクティブエリア)
1.8mm(2.1mm) MTR-G084A100B
10.1”wide
100mm/下側 E:231 x 156.2mm (外形)
V: 221 x 139.6mm (可視エリア)
A:216.9 x 135.6mm (アクティブエリア)
1.8mm(2.1mm) MTR-G101WA100B
10.4”
100mm/下側 E:228.5 x1 80.9mm (外形)
V: 215.5 x 163.2mm (可視エリア)
A:211.2 x 158.4mm (アクティブエリア)
1.8mm(2.1mm) MTR-G104A100B
12.1”
100mm/下側 E:263.3x 207mm (外形)
V: 250.3 x 189.3mm (可視エリア)
A:246 x 184.5mm (アクティブエリア)
1.8mm(2.1mm) MTR-G121A100B
15”
100mm/下側 E:321 x 250mm (外形)
V: 308.43 x 232.9mm (可視エリア)
A:304.1 x 228.1mm (アクティブエリア)
1.8mm(2.1mm) MTR-G150A100B
15.6”wide
100mm/下側 E:361.4 x 214.4mm (外形)
V: 349.94 x 199.23mm (可視エリア)
A:345.94 x 195.23mm (アクティブエリア)
1.8mm(2.1mm) MTR-G156WA100B
ダウンロード

DRIVER-APP

ドライバー・アプリ

弊社提供のソフトウェアのご使用にあたり使用許諾をお読みになり、合意の上でダウンロードを開始してください。

セミカスタマイズ/
カスタマイズ


POINT|ポイント

DMCが提供するタッチパネルは、用途に応じた組み合わせとデザインで、お客様仕様の製品としてご提供することが可能です。量産時はもちろん、小ロットでの対応もお任せください。企画・開発段階で完成品イメージをご確認いただくことができます。

  • ご使用環境に合わせて提案

    アナログ/デジタル抵抗膜シングルタッチ/マルチタッチと静電容量方式をご用意。用途/環境/使い方に応じた製品を最適な形でご提案致します。

  • 選べるカバー/表面加工

    素材は強化ガラス、厚板ガラス・アクリルなどをご用意し、表面加工にはクリア・アンチグレア・防指紋などを施すことが可能です。

  • 選べるデザイン/カラー

    装置の顔となる表面部分には、製品にマッチするようにカラーリングや意匠デザインなど、お客様仕様に合わせて自由にデザインできます。

  • 選べる豊富なサイズ

    標準品にご用意のないサイズでも、カスタマイズ作成のご相談を承ります。業種業態・環境に合わせたタイプのサイズカスタマイズができます。

フィルム

POINT|ポイント
抵抗膜方式タッチパネルは、その安定性により、産業機器用途にて長期にわたり使用されることが多く、また入力物を選ばない(指以外でも入力ができる)という特性から、工具等で乱雑に操作されることもあります。そのような環境下で、タッチパネル表面の傷・汚れによる見栄えの劣化を防ぐための、タッチパネル用保護フィルムをご提供しています。タッチパネル用保護フィルムを定期的に交換することで、見た目をきれいに保つことができます。自己粘着型の保護フィルムのため、お客様自身により簡単に交換が可能です。
  • 保護フィルム

    タッチパネルの表面に保護フィルムを貼る事で、タッチパネル本体への傷・汚れを防ぐ事が出来ます。定期的に交換する事で、見た目をきれいに保ち、自己粘着型の保護フィルムの為、お客様自身による交換が可能です。アクティブエリアにジャストフィットのサイズでカットする為、貼り合せ見栄えも非常に良いです。

  • オーバーレイフィルム

    タッチパネルに、デザイン印刷を施したオーバーレイフィルムを貼ってご提供する事で、様々なデザインのインターフェイスを簡単に構築できます。また、オーバーレイフィルムのタッチパネルをご採用いただく事で、ベゼルレスでスマートなフラットデザインも実現可能。ベゼル溝に汚れがたまることもありません。

  • アンチリフレクションフィルム

    室内照明の強い場所や、半屋外等の外光が入り込む場所での画面の視認性向上のため、タッチパネルの上部ITOフィルムに、光の反射を抑えるアンチグレアハードコーティングを採用したり、アドオンタイプの反射防止フィルムをタッチパネルに貼ってご提供するなど、反射防止対策カスタマイズのご相談を承ります。

  • のぞき見防止フィルム

    ATM等の金銭や個人情報を取り扱う端末や、パスワードを入力する端末は、周囲に人がいても安心してパスワードを入力できるように、プライバシー保護の対策として左右からの覗き見をブロックできる覗き見防止フィルムを、タッチパネルに貼ってご提供することが可能です。

  • 抗菌フィルム

    病院や飲食店等の清潔さが求められる環境や、生肉/生魚を取り扱う食品加工工場などでは、抗菌対策を求められる場合があります。弊社では、フィルムの表面におけるウィルスや細菌の増殖を抑制する抗菌フィルムをタッチパネルにはってご提供することが可能です。

  • EMIシールドフィルム

    医療器/船舶/航空機器等の周囲に精密機器がある環境においては、PCやLCDから発する電磁波による誤動作の懸念があります。EMIシールドフィルム付きのタッチパネルをご採用いただくことで、LCDから発せられる電磁波を低減させることができます。

ハードコーティング

POINT|ポイント
タッチパネルの多くは表面処理を行うことで現場の特性などの環境用途に合わせた使い方ができます。特に外部使用による太陽光の反射や、不特定多数で使うことによる 指紋のつきやすさ、感染が許されない医療現場での使用など、ミスが許されない現場で使用するためのカスタマイズができます。

MATERIAL|素材
  • 防指紋ハードコート

    主に指で入力されるタッチパネルでは、指紋の付着による視認性や見栄えの低下が懸念されます。防指紋処理を施すことで、指紋が目立ちにくく、またふき取りやすくなります。手油などが付きやすい生産設備環境や、食品産業等、見栄えを清潔に保つことが必要な病院やレストランに最適です。

  • アンチグレアハードコート

    蛍光灯や太陽光による画面反射を拡散・低減させます。 室内照明の強い場所や、半屋外等の外光が入り込む場所での画面視認性向上に最適。 タッチパネルやカバーレンズにコート剤で表面に凹凸をつける事で、蛍光灯や太陽光による画面の反射を拡散させ、眩しさや映り込みを低減させています。

  • クリアハードコート

    光沢感、透明性、画像鮮明性に優れ、くっきりとした表示で高品位な製品イメージを演出することができます。清潔でつややかな輝きのある画面で、主に病院・飲食店等の清潔さが 求められる環境に設置する端末に有効です。また、表面の硬度を高め、傷をつきにくくする効果もあります。

  • ANRコート

    ANR(アンチニュートンリング)コートは抵抗膜タッチパネルで発生する可能性がある、ニュートンリング(干渉縞)による見栄え低下を防止できるコーティングです。通常の入力操作端末としてご使用される場合、ニュートンリングはほとんど問題にはなりません。特に見栄えを重要視される場合や、画面上で色味を判断する用途等に最適です。

  • ニュートンリングとは

    アナログ抵抗膜タッチパネルでは、上部フィルムITO面の反射光と、下部ガラスITO面の反射光が干渉することで、虹色の縞模様(ニュートンリングと呼ばれます。)が発生する場合があります。屋外での自然光や、白熱灯電灯下等ではほとんど発生することはありませんが、主に蛍光灯(特に3波長蛍光灯)下で見えることがあります。

タッチパネルと液晶の貼り合わせに
お困りではありませんか?


POINT|ポイント
液晶とタッチパネルの貼り合わせは専門的なノウハウと設備が必要です。ディ・エム・シーのタッチパネルをご購入・お使いのお客様に対して、すでにお持ちの液晶や、ご用意を承った液晶にタッチパネルとの貼り合わせサービスを行っています。
  • タッチパネルを液晶セットで

    LCD/タッチパネル/コントローラをセットでご提供や、LCD/タッチパネルの貼り合わせのみ等のセミカスタマイズも対応。 工場一貫生産で高品位なタッチパネル付LCDモジュールとしてご提供できます。

  • 選べる液晶

    既成の製品にこだわらずに、お客様で好きな液晶メーカー、液晶サイズ小型から大型まで、弊社タッチパネル製品貼り合わせのご相談に乗ります。お客様の方で液晶をご準備頂くことも可能です。

AIR BONDING|エアボンディング

  • エアボンディングとは?

    液晶にクリアパネルやタッチパネルを装着すると、液晶モジュールとの間にわずかな隙間が空きます。 エアボンディングは、隙間をそのままに液晶とタッチパネルを両面テープで貼り合わせる技術です。

  • 導入のしやすさ

    液晶とタッチパネルを両面テープで止めただけのスタンダードな貼り付けで、導入がしやすいのが特長ですが、 貼り合わせには抗菌処理や埃・ゴミを防ぐためにクリーンルームでの作業が必要となります。

  • コストパフォーマンス

    液晶とタッチパネルとの両面テープによる貼り合わせを、装置を使って行うだけなので、コストパフォーマンスに優れています。 小ロットなら装置を使わなくてもクリーンルームでの作業が可能です。

OPTICAL BONDING|
オプティカルボンディング

注意事項
※オプティカルボンディングは現在開発中のソリューションのため、内容は告知なく変更される可能性がございます。採用をご検討いただく場合は、弊社営業までお問い合わせください。
  • オプティカルボンディングとは?

    オプティカルボンディングとは、映像表示部分の液晶モジュールとタッチパネル、もしくはクリアパネルとのわずかな隙間を「樹脂素材(光学弾性樹脂)」で埋めて貼り合せる技術です。

  • くっきりとした表示

    液晶モジュールとクリアパネルを貼り合せることで光の屈折率を最小限に抑え、視認性に優れる表示画像を維持します。 高輝度な表示が求められる画像確認用途や、雑然とした場所や明るい場所での情報表示に最適です。

  • 映り込みを抑制

    液晶/クリアパネルを樹脂で貼合せる事で、空気層やパネルを透過する際に発生する反射光の屈折が抑え、画面の 映り込みを抑制できます。太陽光の影響を受ける半屋外サイネージや明るい光源を用いる病院手術室に最適。

  • 耐久性を向上

    空気層に光学弾性樹脂を流し込むことで表示面の物理的な強度が向上。液晶とパネルの間に隙間がないため、 埃や水分等の異物侵入によるダメージも防ぐことができます。公共施設等で不特定多数が使用する機器やFA用途等に最適。

  • 結露を防止

    寒暖差の激しい環境等では液晶とパネルの隙間にある水蒸気が結露する場合がありますが、結露の原因となる隙間の空気層を 樹脂で埋める為、結露による視認性低下がありません。輸送・旅客機や倉庫・試験室など気圧の変化が多い場所での使用に最適。

  • 入力精度が向上

    タッチパネルの厚みで画像表示と実際のタッチポイントで視差が生じ、ペン入力時等、タッチ入力がずれる場合があります。 タッチポイントと画像を視認できるポイントが一致しやすくなる為、視差による違和感が少ない自然なタッチ入力が行えます。

ご採用の流れ


抵抗膜方式タッチパネルは、汎用性が高く、比較的容易に導入が可能です。一方、投影型静電容量タッチパネルは、パネルサイズ、カバーガラスの厚みや材質等の要求仕様によって、 コントローラボードのチューニング(調整)が必要な製品です。その為に、採用をご検討される場合には、 あらかじめ仕様の打ち合わせをさせていただき、タッチパネルと専用コントローラをご提供いたします。

  • STEP1
    お問い合わせ

    まずはお問合せください。お問い合わせはこちら

  • STEP2
    ヒアリング

    お客様の実現したい事や思いをお聞かせください

  • STEP3
    ご提案

    お客様のご要望に叶った、最適な提案を行います

  • STEP4
    お見積り

    ご提案に問題なければ、見積りをさせて頂きます

  • STEP5
    ご契約

    見積りに問題がなければ、ご契約成立となります

  • STEP6
    納品

    制作/評価/調整/量産を経て納品となります

DMCのサポート体制


  • 開発サポート
    製品開発
    • 営業マンにエンジニアが同行
    • 仕様決定段階から開発サポート
    • 仕様/コスト/入手性等を考慮
  • 開発サポート
    試作品開発
    • 試作品の問題点を一緒に検証。
    • ご相談しながら仕様修正や改善
    • 最適なタッチパネルを提案
  • 供給サポート
    長期安定供給
    • 供給期間サポートは必要不可欠
    • 日本産業市場50%シェア獲得
    • 10年以上供給サポート実績あり
  • 供給サポート
    小ロット対応
    • 1台から販売可能なLINE UP
    • 幅広いサイズと方式をご提供
    • カスタム年間1,000台程度から
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