FEATURES
金融・流通・交通
生活に欠かせない、ライフラインの基幹システムを支える。
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コスパ重視なら「抵抗膜方式」
ATMや券売機など、画面のボタンを入力して操作する端末には、確実な1点入力が可能な、抵抗膜方式のタッチパネルがお勧めです。押すことで入力できる抵抗膜方式タッチパネルは、入力媒体を選ばないため、ユーザーが手袋をしていても操作が可能です。
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清潔感・高級感を出すなら
「静電容量方式」
自動券売機、KIOSK、セルフレジ端末など、店員ではなくユーザーが使用する端末は、より高級感を出すため、透過率が高く、フラットなベゼルインターフェイスを構築できる、投影型静電容量タッチパネルの採用が増えています。飲食店で使用される券売機やセルフメニューオーダー端末は、料理の写真をよりきれいに見せるため、透過率の高い投影型静電容量タッチパネルがお勧めです。